「京の通りうた」「豆政CM曲の原曲」歌いました
第一生命のおばちゃんが持ってきた鼓月の和菓子のしおりに「京の通りうた」が載っていたので京都人の私が歌ってみました。わざわざ、「京都人の」とつけたのは「よそさん」が歌ったときとのニュアンスの違いがあるかなぁと思ったからでして。誰が歌っても同じイントネーションや!と言われたら、えらいすんませんなぁ。と謝ります。因みに、義母とちごぉて私は洛中生まれじゃありません。ほんますんません。
京都の人なら誰もが(全部歌えなくても)少しは口ずさめる「京の通りうた」。ぜひ覚えて、観光してみてください。きっと旅も楽になるってなもんですぜ。歌は上(かみ、北)の東西の通りから下(しも、南)に向けて歌われています。
丸太町通 竹屋町通 夷川通 二条通 押小路通 御池通 姉小路通 三条通 六角通 蛸薬師通 錦小路通 四条通 綾小路通 仏光寺通 高辻通 松原通 万寿寺通 五条通 雪駄屋町通 鍵屋町通 魚棚通 六条通 三哲通 七条通 八条通 九条通 十条通
の順に歌われており、雪駄屋町通は現在の楊梅通、鍵屋町通は鍵屋が並んで「ちゃらちゃら」という鍵のぶつかり合う音から歌の中ではそう歌われています。(鼓月のしおりより)
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私は、現在を生きる京都人です。この歌がそもそも口伝えの伝承のものなので、同じ京都の人が聴いても多少のイントネーションの違いはあるかと思います。一応CDを聴いて少しは改めたのですが、しっくりこないところは自分の記憶どおりの音程になっています。ご了承くださいね。
それでは、お付き合い頂ける方は、いつもどおり、音量を小さめから、お耳を大切にしてお聴きくださいですよ~。
「京の通りうた」 うた:となりのみなみさん
歌詞
まるたけえびすにおしおいけ あねさんろっかく たこにしき しあやぶったかまつまんごじょう せったちゃらちゃらうおのたな ろくじょうさんてつ 通りすぎ しちじょう 超えれば はっくじょう じゅうじょう東寺で とどめさす
---もう一曲
図書館で借りてきた「京都の魔界をゆく」(か舎+菊池昌治著)に、豊臣家滅亡後の豊国神社の大仏さんと梵鐘の数奇な運命を、京の町人が「権力者やなんて言うても、こんなもんや、やーいやーい」と屈折した気持ちで茶化した歌の歌詞が書かれていましたので、そちらも歌ってみました。
因みに豊臣秀頼の作らせた「大仏っつぁん」は歌のとおり火事で焼けちゃって、三十三間堂と鐘が現在にも残っています。あと、私がこの歌を歌えたのは京都では有名なAMラジオのCM「京~の京~の豆政の~すぅはーまだんご、ありゃなーつかし、こりゃなーつかし」というCMソングがあったからです。でもCMではそこまでですので、三十三間堂からのくだりと「後ろの正面どなた」はあっているかどうかワカリマセン。もし、本当のメロディを知っている方がいれば、お教え下さると有難いです。もやもやします。(苦笑)豆政のすはまだんご…結構怖い歌使ってたんだなぁ…。
歌詞
京の京の 大仏っつぁんは 天火で焼けてな 三十三間堂が焼け残った ありゃどんどん こりゃどんどん 後ろの正面どなた
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今日は、明智光秀のお墓のある、滋賀県大津は西教寺に行ってまいりました。しかし、武田神社の旅記事もまだなので、お預けなのです。私がお預けなのです。早く書いてしまいたいっ!
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