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義母の膝の手術は。。

午後一番の手術です。約2時間で終わりますよー、と聞いていたのでのんびり構えておりました。それが終わったら先生の説明を本人と二人で聞いて、ちょっと面会して労って帰ろうと思っていたのです。

それからスーパー行って、洗濯物取り込んで、仕事ちょっと片付けて晩御飯の仕度などして~なんて。

ところが

どっこいこい。

手術は私の予定を一切ぶっちして、4時間超にも渡ったのでございます。窓から眺める空はもう真っ暗で、例年より暖かいとは言え、外来が来るまで消される空調はフリース一枚の身に堪えます。

でも最初は、本当にのんびりしたものだったんですよ。ネトゲ仲間の助言どおり、DSiと「おいでよどうぶつの森」を持っていって3年ぶりくらいに村のどうぶつ達に挨拶。「はじめまして~!…って、あれ!?○○ちゃんじゃない」なんてひどい挨拶をどうぶつ共に繰り返しされ、放置した村に生えまくった雑草をひたすらむしって2時間はあっという間に過ぎました。

そこから電池が切れてやる事もなくなり、待合にあったちょっと古いジャンプの銀魂やらこち亀やらワンピースを読んで、ひたすらぼー。更に、夕方になって外来の待合の患者さんが増えたのでロビーのテレビが付けられ、たまたま放映していたヒストリアの坂本竜馬を見ては更にぼー。

それでも義母さんは出てこない。本当に…本当は…、何かあったんじゃないのかと痺れを切らして意を決し、手術室から出てきたドクターを掴まえて何とか中の様子を聞くことが出来ました。

結果は、「あ、もう終わったからね。もうすぐ出てきはるよ~」でございました。なんだいなんだい。びびらせやがって!ところが、そこから、様子見の為に集中治療室へと移された義母さんは、血圧やらを測るため看護師さんと移動。私はまたお外のロビーで待ちぼうけになりました。そこへ先ほどのドクターが。(どうやら手術の担当医さんだったらしい)そこで、約15秒ばかりレントゲン写真を見ながら立ち話で、「手術は成功ですよ」って説明を受けて、再びソファにちょっこり。

そこからが、待てど暮らせどお呼びがかからなくて。無事も分かったし、早く帰りたいの!ご飯もまだ炊いてないの!私はっ。

などと、いらいらしながら更に15分ほど待っていたら、ドクター3度目の登場。「あれ!?まだ呼ばれてないの!!?」「えっ、いや、はい…」おもむろにナースステーションに入っていくドクターを見送って、更に更に数分後、ようやく私は義母さんとの面会を果たすことができたのでした。これにより、半日以上が丸つぶれをしちゃったんですが、義母さんのほっとした顔を見たらどうでも良くなりました。私もほっとした。

その日は私が去って30分後に仕事を終えた旦那様も顔を出し、義母とお話ししたんですけど、翌日お見舞いに行った際に、「旦那さんにも会えてよかったですね~」と話したら、息子なんか来てない!の一点張りで。「私は頭しっかりしてるで!息子とは会ってないし話もしてない。来てない。アンタだけや!」って。ん?あれれれれ?アレだよね。てかアレじゃないよね。麻酔のせいだよね。全身麻酔ってマジ怖い。あはは。……でも、私との会話はしっかり覚えていた。なんなのだ。

ちょっと怖いよぅ。

ともあれ、このような感じで一回目の手術は無事?終了しました。次回はまた一ヶ月後です。その次は白内障の手術か。大変だな。あ、晩御飯ですか?作れませんでしたよ。なので、京都庶民の味方、『餃子の王将』で焼き飯を食べました。やー、やっぱアレ。色々な王将を食べ歩いてきたけれど、小野店の焼き飯が一番美味しいよね。ニンジンの彩りが他の店舗では無いもんね。味も最高だし~。ん~ねっ。

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